ITIL®V3インターミディエイトコース(ITIL®クレジット:各コース3-5)
イントロダクション
インターミディエイトコースはITプロフェッショナルのみなさまに、サービスマネジメント環境内でITIL®ベストプラクティスのある分野のアプリケーションを適用し、管理するために要求される能力、ナレッジ、およびスキルを習得させる事を目的としています。インターミディエイトレベルは2つの資格体系(モジュール)に分離されていて、それぞれに異なる対象者と目的があります。
| ITIL®V3サービスライフサイクル モジュール(各コース3クレジット) |
ライフサイクルモジュールで主な学習ポイントとなるものは、ライフサイクルそのもの、プロセスとプラクティスの使用、および組織内で高品質のサービスマネジメントプラクティスを実施するために必要なマネジメントの能力です。ライフサイクルモジュールのコースは、サービスライフサイクル全体、プロセスの使用、およびプロセスの管理について理解したいと考えている方を対象としています。 ライフサイクルモジュールは5つのコースから成り、それぞれサービスストラテジ(SS)、サービスデザイン(SD)、サービストランジション(ST)、サービスオペレーション(SO)と継続的サービス改善(CSI)となります。 |
| ITIL®V3サービスケイパビリティ モジュール(各コース4クレジット) |
ケイパビリティモジュールのコースでは、サービスライフサイクル、特定の機能の中でのプロセスと活動、およびそのプロセスと活動の実行について学習していきます。ケイパビリティモジュールのコースはライフサイクル全体を通じた特定のITサービスマネジメントプロセス、プロセス活動、およびそのプロセスの実行および使用についてより深く理解したい方を対象としています。 ケイパビリティモジュールには4つのコースからなり、それぞれプランニング、プロテクションおよび最適化(PPO),サービス提案および合意 (SOA), 運用サポートおよび分析(OSA),リリース、コントロールおよび妥当性確認(RCV)です。 |
| ITIL®V3ライフサイクル全体の管理コース (5クレジット) |
ライフサイクル全体の管理(MALC)はサービスライフサイクルの全ての段階をリンクさせまとめたもので、ITIL®エキスパートになるための最後の課程になります。このコースではITIL®のナレッジを総合的に学習し、ライフサイクルやケイパビリティコースではカバーされない知識、およびスキルを身につけることができます。MALCの認定コースでは、ライフサイクルのプラクティスを利用するために必要なスキルを導入し、管理するためのナレッジに焦点を当てて学習します。このコースの受講によって、インターミディエイトレベルの内容を全てカバーすることができます。 |
