事例紹介 ING社のケース

ING社のクラウドに対する組織の能力を向上させる

顧客概要:ING社

目的:

  • クラウド・コンピューティング導入の成功率の向上:社内の限られたクラウドの知識だけで大規模なプロジェクトを行うには致命的なリスクがある。研修を行うことでクラウドを導入したプロジェクトの成功率を高める
  • どんな企業からも求められる人材力:国際的な認定資格を得ることにより、スタッフの価値を高め、キャリアアップの機会を与える
  • 革新的なIT組織:IT担当のスタッフが研修と認定資格を得ることにより、ING社におけるクラウド分野でのリーダーとして活躍してもらうことができる

課題:業務にクラウド・コンピューティングを適用できるように組織の能力を向上する

ソリューション: クラウド・コンピューティングに対する理解度を深め、1,500名ほどのスタッフに各自の業務に必要な能力およびスキルを伸ばすためにカリキュラムを組み、研修を提供する

結果: スタッフが適切なクラウド・コンピューティングの知識およびスキルを得て、当初の目的が達成された

ITプレナーズの主要な課題:

クラウドに対する要求: ING社はすぐにでもプロジェクトを開始しようとしていたが、彼らはクラウドに関する基礎知識を深める必要性を十分に認識していないことがあった。クラウドを導入する事で役割やスキルがどのように変化するかをまず理解してもらうことが重要だと判明した。

長期にわたるプロジェクト: クラウドを採用する事は長いプロジェクトとなるため、IT部門だけではなく組織として全員が一丸となって協力していくことをすべての利害関係者に周知してもらうことを確実にすべきだと判明した。

ロードマップ: ING社は全体的なイメージやロードマップを持たずに、クラウドの導入を始めようとしていた。将来についてしっかりと計画をたててもらう必要があることが判明した。

Tony Kerrison, CTO, ING社

社内でクラウドのコンピテンスを高めることはクラウドサービスを成功裏に提供するためには重大な課題でした。これを怠ってしまい、そのことをスタッフがきちんと理解できていなければ市場でチャンスを確実に活かすことができなかったでしょう。弊社のニーズに合わせた包括的な研修を受講できたことは、私たちのIT戦略にとって不可欠でかけがえのないものとなるでしょう。