TIPA®資格体系
認定資格は、ルクセンブルグのCRP Henri Tudor社により開発され管理されています。 認定資格の体系はTIPA®フレームワークにもとづくITプロセスアセスメントを実施する際に必要な知識やスキルを身につけることを目的として開発されています。受講者は、認定試験を受験するために、以下の各コースを受講する必要があります:
TIPA アセッサ for ITIL®
TIPA アセッサ for ITIL®コースではTIPA®リードアセッサの主導のもとアセスメントプロジェクトに参加するためのコンセプトおよび主要な構成要素の本質を理解することができます。
アセッサコースの達成目標:
- プロセス目的、プロセス成果、基本プラクティス、作業成果物、プロセス属性、共通プラクティスの違いを理解することができる
- インタビューをもとにプロセスの成熟度レベルを評価することができる
- アセスメントの一部から得られた事実をもとにSWOT分析を実施することができる
また、認定資格取得後に、TIPA®アセスメントに必要なTIPA®ツールボックス(アセッサ用※1)が配布される
TIPA リードアセッサ for ITIL®
TIPA リードアセッサ for ITIL®は、TIPA®アセスメントを主導するために必要な認定資格です。プロジェクトのスコープ決めから報告書の提出/プレゼンテーションまで、アセスメントに関する全体的な責任を持つ上級資格です。
リードアセッサコースの達成目標:
- 経営陣とともにアセスメントプロジェクトのスコープを決めることができる
- アセスメントに必要なチームの体制の役割や責任を明確にし、適任者を招集することができる
- アセスメントプロジェクト計画を策定し、進捗をモニタリングし、主要な利害関係者に定期的に進捗の報告を行うことができる
- プロジェクトをクローズし、目的が達成できたか見直し、プロジェクトで得られた教訓をまとめ、ITSMプロセスアセスメントの改善計画を立てることができる
また、認定資格取得後に、TIPA®アセスメントに必要なTIPA®ツールボックス(リードアセッサ用※2)が配布される
※1:アセッサ用は、ツールボックスの一部が配布される
※2:アセッサ用で配布されなかった残りすべてのツールが配布される
