ITIL®V3 プランニング、プロテクションおよび最適化(PPO)
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コース説明
本コースでは、ITIL®V3 サービスライフサイクルの実践、およびサービスデリバリにおけるプランニング、プロテクションおよび最適化(以下PPO)のプロセスについて5日間にわたり学びます。本コースはPPOプロセスにおける実務レベルの活動や方法、アプローチに焦点をあて、認定資格保持者がサービスライフサイクルを通して、これらのプロセスを実践できるようになることを目的としています。また本コースは受講者参加型のシナリオベースのトレーニングを採用し、受講者がITIL®ベストプラクティスの原理原則を学び、認定試験に合格するようサポートします。
受講対象者
本コースは下記に該当する方を対象としています(下記は一例であり、これらに限定するものではありません)
- ITIL®V3ファンデーション認定(またはV3ファンデーションブリッジ認定)資格保持者
- PPOについて理解を深めたい方、自社におけるITサービスマネジメントの品質向上のためPPOに関わる活動の実践方法を学びたい方、以下のプロセスに携わる方(例: キャパシティ管理、可用性管理、ITサービス継続性管理(ITSCM)、情報セキュリティ管理、需要管理、リスク管理などの担当者)
- ITサービスマネジメントとその改善活動に携わっているITプロフェッショナルの方
- 次の役職や業務に就いている方: ITプロフェッショナル、IT/ビジネス管理者、IT/ビジネスプロセスオーナなど
達成目標
受講者はコース修了後、以下の内容を習得することができます
- サービスマネジメントを概念としてだけではなく実践として理解し、PPOプロセスがサービスライフサイクルにどのように寄与するか理解する
- サービス供給におけるPPOの重要性を認識し、PPOプロセスがサービスライフサイクルの他プロセスとどう関わるか理解する
- PPOの各プロセスにおける活動、方法、機能について学ぶ理解する
- 業務の品質向上に向けたPPOプロセス、活動や機能の実践について理解する
- PPOのパフォーマンス測定方法を理解する
- ITセキュリティの重要性とそれがどのようにPPOをサポートするか理解する
- PPOを実現する技術および導入要件について理解する
- PPOにおける課題や主要成功要因、リスクについて理解する
コース開催手配について
- 定員は講師1名に対し受講者18名です(PCCの場合は講師1名に対し受講者12名です)
- 受講者の席はU字型に配置してください
- ホワイトボード(もしくはフリップチャート)、プロジェクターをご用意ください
- コース開始前に現在取得されているITIL®V3ファンデーション、またはV3ファンデーションブリッジの認定証を提出ください
- 最終日に認定試験があります
必須条件
受講者は下記の条件を満たす必要があります
- ITIL®V3ファンデーション認定またはITIL®V2ファンデーションおよびV3ブリッジ認定資格が必要です
※コース申し込み時に認定書のコピーの提出が必要となります
推奨事項
下記を満たすことで、より深くPPOを理解することができます。
- ITの基礎知識があること、また2年から4年程度のITサービスマネジメント実務経験がある
- IT関連用語の知識があり、PPO環境下で実践として理解している
- サービス・プロバイダとしてサービスマネジメントにおける実務経験があり、下記のいずれかのプロセスに対し責任を追う立場にある(例:キャパシティ管理、可用性管理、ITサービス継続性管理(ITSCM)、情報セキュリティ管理、もしくは需要管理)
- ITIL®サービスライフサイクルのコア書籍、特にサービス・デザインの内容を予め学習し、試験準備として12時間程度の自己学習ができる
受講者用のコース教材
- 受講者用参考資料
- ワークブック
- 模擬試験(シナリオ、問題用紙、解答)
- ファースト・エイド・キット
- クイック・レファレンス・カード
- ITIL®ベストプラクティスのコア書籍を持参し、参考資料としてご利用になることも可能です
※ ITプレナーズではコア書籍の用意はいたしません
試験について
- 必須条件:認定教育事業者による、PPOを修了していること
- 再試験時の必須条件:受講修了書などPPOコースの受講が修了していることを証明できるものを提出すること(修了書の発行につきましては、各自認定教育事業者にお問い合わせください)
- 試験要項:http://www.itil-officialsite.com/Qualifications/ITILQualificationScheme.aspx にて閲覧できます
- 概要:クローズドブック(持ち込み不可)形式でシナリオベースの問題が多肢選択式で8問出題されます
- 配点:それぞれ5点、3点、1点、0点(不正解)
- 試験時間:母国語での受験者は90分間、それ以外の受験者は120分間(辞書の使用が認められます)
- 合格ライン:40点中28点以上(正答率70%以上)
クレジット
- ITIL®V3Planning, Protection, and Optimization認定試験の合格者にはITIL®V3認定課程における履修単位が4クレジット授与されます
- プロジェクトマネジメント協会(PMI® ) – Professional Development Units (PDUs) = 36
発注オプション
| コース | コード |
| ITIL®V3 ケイパビリティコース プランニング、プロテクションおよび合意:教材 | ITLJ9331MPI |
| ITIL®V3 ケイパビリティコース プランニング、プロテクションおよび合意:認定試験(オンライン試験) | ITLJ9331XO |
| ITIL®V3 ケイパビリティコース プランニング、プロテクションおよび合意:認定試験(紙試験) | ITLJ9331XP |
| ITIL®V3 ケイパビリティコース プランニング、プロテクションおよび合意:認定講師 | ITLJ9331I |
コーススケジュール:
| 1日目 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 |
| 1. はじめに | 3. 可用性管理 | 4. ITサービス継続性管理 | 7.課題、重要成功 要因 、リスク |
9. 試験準備 /模擬試験 |
| 2. キャパシティ管理 | 5. 情報セキュリティ 管理 |
8. 技術と導入に関する検討事項 | ||
| 昼休み | ||||
| 2. キャパシティ管理 | 3. 可用性管理 | 5. 情報セキュリティ 管理 |
8. 技術と導入に関する検討事項 | 9. 試験準備 /模擬試験 |
| 3. 可用性管理 | 4. ITサービス継続性管理 | 6. 需要管理 | 試験 | |
| 7.課題、重要成功 要因 、リスク |
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| 自己学習(課題、講習内容の復習) | ||||
タイムテーブル
| 1日目 | ||||
| ユニット | 内容 | 開始 | 終了 | 合計時間 (単位:時) |
| 01 | はじめに、プラクティスとしてのサービスマネジメント | 09:30 | 11:00 | 01:30 |
| 02 | キャパシティ管理 | 11:00 | 12:00 | 01:00 |
| 昼休み | 12:00 | 13:00 | 01:00 | |
| 02 | キャパシティ管理(続き) | 13:00 | 16:00 | 03:00 |
| 03 | 可用性管理 | 16:00 | 18:00 | 02:00 |
| 自宅学習(本日の学習内容の復習) | 01:00 | |||
| 合計 | 09:30 | |||
| 合計 - (昼休みと自宅学習を除く) | 07:30 | |||
| 2日目 | ||||
| ユニット | 内容 | 開始 | 終了 | 合計時間 (単位:時) |
| 03 | 1日目の復習と可用性管理(続き) | 09:30 | 12:00 | 02:30 |
| 昼休み | 12:00 | 13:00 | 01:00 | |
| 03 | 可用性管理(続き) | 13:00 | 13:30 | 00:30 |
| 04 | ITサービス継続性管理 | 13:30 | 18:00 | 04:30 |
| 自宅学習(本日の学習内容の復習) | 01:00 | |||
| 合計 | 09:30 | |||
| 合計 - (昼休みと自宅学習を除く) | 07:30 | |||
| 3日目 | ||||
| ユニット | 内容 | 開始 | 終了 | 合計時間 (単位:時) |
| 04 | 2日目の復習とITサービス継続性管理(続き) | 09:30 | 10:00 | 00:30 |
| 05 | 情報セキュリティ管理 | 10:00 | 12:00 | 02:00 |
| 昼休み | 12:00 | 13:00 | 01:00 | |
| 05 | 情報セキュリティ管理(続き) | 13:00 | 15:00 | 02:00 |
| 06 | 需要管理 | 15:00 | 17:00 | 02:00 |
| 07 | 課題、CSF、リスク | 17:00 | 18:00 | 01:00 |
| 自宅学習(本日の学習内容の復習) | 01:00 | |||
| 合計 | 09:30 | |||
| 合計 - (昼休みと自宅学習を除く) | 07:30 | |||
| 4日目 | ||||
| ユニット | 内容 | 開始 | 終了 | 合計時間 (単位:時) |
| 07 | 3日目の復習と課題、重要成功要因、リスク(続き) | 09:30 | 10:30 | 01:00 |
| 08 | 技術と導入に関する検討事項 | 10:30 | 12:00 | 01:30 |
| 昼休み | 12:00 | 13:00 | 01:00 | |
| 08 | 技術と導入に関する検討事項(続き) | 13:00 | 18:00 | 05:00 |
| 自宅学習(本日の学習内容の復習) | 01:00 | |||
| 合計 | 09:30 | |||
| 合計 - (昼休みと自宅学習を除く) | 07:30 | |||
| 5日目 | ||||
| ユニット | 内容 | 開始 | 終了 | 合計時間 (単位:時) |
| 09 | 4日目の復習と試験準備/模擬試験 | 09:30 | 12:00 | 02:30 |
| 昼休み | 12:00 | 13:00 | 01:00 | |
| 09 | 試験準備/模擬試験 | 13:00 | 14:30 | 01:30 |
| 試験 | 14:30 | 16:00 | 01:30 | |
| 合計 | 06:30 | |||
| 合計 - (昼休みと試験を除く) | 04:00 | |||
ITプレナーズトレーニング教材認定ステータス

ITIL® is a registered trade mark of the Cabinet Office
IT Infrastructure Library® is a registered trade mark of the Cabinet Office
The Swirl logo™ is a trade mark of the Cabinet Office
R.E.P. ® is a registered service and membership mark of Project Management Institute Inc. ,
PMI® is a registered trade and service mark of Project Management Institute, Inc.
