ITIL®V3 運用サポートおよび分析(OSA)



資格: ITIL®V3 Operational Support and Analysis
期間: 5日間
コース形態: 集合研修
ITIL®クレジット: 4
PMI® PDUs: 36

コースID: ITLJ9333CL
言語: 日本語、英語


コース説明

本コースでは、ITIL®V3 サービスライフサイクルの実践、およびサービスデリバリにおける運用サポートおよび分析(以下OSA)のプロセスについて5日間にわたり学びます。本コースはOSAプロセスにおける実務レベルの活動や方法、アプローチに焦点をあて、認定資格保持者がサービスライフサイクルを通して、これらのプロセスを実践できるようになることを目的としています。また本コースは受講者参加型のシナリオベースのトレーニングを採用し、受講者がITIL®ベストプラクティスの原理原則を学び、認定試験に合格するようサポートします。

受講対象者

本コースは下記に該当する方を対象としています(下記は一例であり、これらに限定するものではありません)

  • ITIL®V3ファンデーション認定(またはV3ファンデーションブリッジ認定)資格保持者
  • OSAについて理解を深めたい方、自社におけるITサービスマネジメントの品質向上のためOSAに関わる活動の実践方法を学びたい方、以下のプロセスに携わる方(例:イベント管理プロセス、アクセス管理プロセス、サービスデスク、技術管理、IT運用管理、アプリケーション管理などの担当者)
  • ITサービスマネジメントとその改善活動に携わっているITプロフェッショナルの方
  • 次の役職や業務に就いている方: ITプロフェッショナル、IT/ビジネス管理者、IT/ビジネスプロセスオーナなど

達成目標

受講者はコース修了後、以下の内容を習得することができます。

  • サービスマネジメントを概念としてだけではなく実践として理解し、PPOプロセスがサービスライフサイクルにどのように寄与するか理解する
  • サービス供給におけるPPOの重要性を認識し、PPOプロセスがサービスライフサイクルの他プロセスとどう関わるか理解する
  • OSAの各プロセスにおける活動、方法、機能について学ぶ
  • 優れた運用を達成するためのOSAプロセスのアプリケーション、活動、および機能
  • OSAのパフォーマンス測定方法を学ぶ
  • ITセキュリティの重要性とそれがどのようにOSAをサポートするか理解する
  • OSAを実現する技術および導入要件について学ぶ
  • OSAにおける課題や主要成功要因、リスクについて学ぶ

コース開催手配について

  • 定員は講師1名に対し受講者18名です(PCCの場合は講師1名に対し受講者12名です)
  • 受講者の席はU字型に配置してください
  • ホワイトボード(もしくはフリップチャート)、プロジェクターをご用意ください
  • コース開始前に現在取得されているITIL®V3ファンデーション、またはV3ファンデーションブリッジの認定証を提出ください
  • 最終日に認定試験があります

必須条件

受講者は下記の条件を満たす必要があります。

  • ITIL®V3ファンデーション認定またはITIL®V2ファンデーションおよびV3ブリッジ認定資格が必要です
    ※コース申し込み時に認定書のコピーの提出が必要となります

推奨事項

下記を満たすことで、より深くOSAを理解することができます。

  • ITの基礎知識があること、また2年から4年程度のITサービスマネジメント実務経験がある
  • IT関連用語の知識があり、OSA環境下で実践として理解している
  • サービス・プロバイダとしてサービスマネジメントにおける実務経験があり、下記のいずれかのプロセスに対し責任を追う立場にある(例:イベント管理プロセス、インシデント管理プロセス、要求実現プロセス、問題管理プロセス、アクセス管理プロセス、サービスデスク、技術管理、IT運用管理、およびアプリケーション管理)
  • ITIL®サービスライフサイクルのコア書籍、特にサービス・オペレーションの内容を予め学習し、試験準備として12時間程度の自己学習ができる

受講者用のコース教材

  • 受講者用参考資料
  • ワークブック
  • 模擬試験(シナリオ、問題用紙、解答)
  • ファースト・エイド・キット
  • クイック・レファレンス・カード
  • ITIL®ベストプラクティスのコア書籍を持参し、参考資料としてご利用になることも可能です
    ※ ITプレナーズではコア書籍の用意はいたしません

試験について

  • 必須条件:認定教育事業者による、OSAの認定コースを修了していること
  • 再試験時の必須条件:受講修了書などOSAコースの受講が修了していることを証明できるものを提出すること(修了書の発行につきましては、各自認定教育事業者にお問い合わせください)
  • 試験要項:http://www.itil-officialsite.com/Qualifications/ITILQualificationScheme.aspx にて閲覧できます
  • 概要:クローズドブック(持ち込み不可)形式でシナリオベースの問題が多肢選択式で8問出題されます
  • 配点:それぞれ5点、3点、1点、0点(不正解)
  • 試験時間:母国語での受験者は90分間、それ以外の受験者は120分間(辞書の使用が認められます)
  • 合格ライン:40点中28点以上(正答率70%以上)

クレジット

  • ITIL®V3 Operational Support and Analysis認定試験の合格者にはITIL®V3認定課程における履修単位が4クレジット授与されます
  • プロジェクトマネジメント協会(PMI® ) – Professional Development Units (PDUs) = 36

発注オプション

コース コースコード
ITIL®V3 ケイパビリティコース 運用サポートおよび分析:教材 ITLJ9333MPI
ITIL®V3 ケイパビリティコース 運用サポートおよび分析:認定試験(オンライン試験) ITLJ9333XO
ITIL®V3 ケイパビリティコース 運用サポートおよび分析:認定試験(紙試験) ITLJ9333XP
ITIL®V3 ケイパビリティコース 運用サポートおよび分析:認定講師 ITLJ9333I

コーススケジュール

1日目 2日目 3日目 4日目 5日目
1. はじめに 3. インシデント管理 5. 問題管理 7. サービスデスク 10. 試験準備/模擬試験
2. イベント管理 4. 要求実現 8. 機能
昼休み
2. イベント管理 4. 要求実現 5. 問題管理 8. 機能 10. 試験準備/模擬試験
3. インシデント管理 5. 問題管理 6.アクセス管理 9. 技術と導入に関する検討事項 試験
7. サービスデスク
自己学習(課題、講習内容の復習)

コーススケジュール

1日目 2日目 3日目 4日目 5日目
1. プラクティスとしてのサービスマネジメント
2. 戦略的変更の管理 4. ITサービスマネジメントの計画立案と導入の管理 5. 組織の課題の
理解
7. 業界の補完手引きの理解
6. サービス・
アセスメント
8. 試験準備/模擬
試験
昼休み
2. 戦略的変更の管理 3. リスク管理 4. ITサービスマネジメントの計画立案と導入の管理 6. サービス・
アセスメント
試験
4. ITサービスマネジメントの計画立案と
導入の管理
5. 組織の課題の理解 7. 業界の補完手引きとツール戦略の
理解
自己学習(課題、講習内容の復習)

タイムテーブル

1日目
ユニット 内容 開始 終了 合計時間
(単位:時)
01 はじめに 09:30 11:00 01:30
02 イベント管理 11:00 12:00 01:00
昼休み 12:00 13:00 01:00
02 イベント管理(続き) 13:00 16:00 01:00
03 インシデント管理 14:30 18:00 03:30
自宅学習(本日の学習内容の復習) 01:00
合計 09:30
合計 - (昼休みと自宅学習を除く) 07:30

 

2日目
ユニット 内容 開始 終了 合計時間
(単位:時)
03 1日目の復習とインシデント管理(続き) 09:30 11:00 01:30
04 要求実現 11:00 12:00 01:00
昼休み 12:00 13:00 01:00
04 要求実現(続き) 13:00 16:00 03:00
05 問題管理 16:00 18:00 02:00
自宅学習(本日の学習内容の復習) 01:00
合計 09:30
合計 - (昼休みと自宅学習を除く) 07:30

 

3日目
ユニット 内容 開始 終了 合計時間
(単位:時)
05 2日目の復習と問題管理(続き) 09:30 11:00 02:30
昼休み 11:00 12:00 01:00
05 問題管理(続き) 12:00 13:00 00:30
06 アクセス管理 13:00 16:00 02:30
07 サービスデスク 16:00 18:00 02:00
自宅学習(本日の学習内容の復習) 01:00
合計 09:30
合計 - (昼休みと自宅学習を除く) 07:30

 

4日目
ユニット 内容 開始 終了 合計時間
(単位:時)
07 3日目の復習とサービスデスク(続き) 09:30 11:00 01:30
08 機能 11:00 12:00 01:00
昼休み 12:00 13:00 01:00
08 機能(続き) 13:00 16:00 03:00
09 技術と導入に関する検討事項 16:00 18:00 02:00
自宅学習(本日の学習内容の復習) 01:00
合計 09:30
合計 - (昼休みと自宅学習を除く) 07:30

 

5日目
ユニット 内容 開始 終了 合計時間
(単位:時)
10 試験準備/模擬試験 09:30 12:00 02:30
昼休み 12:00 13:00 01:00
10 試験準備/模擬試験(続き) 13:00 14:30 01:30
試験 14:30 16:00 01:30
合計 06:30
合計 - (昼休みと試験を除く) 04:00

ITプレナーズトレーニング教材認定ステータス


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The Swirl logo™ is a trade mark of the Cabinet Office

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コースカタログ